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今日は食生活について治療や対策を調べたことをまとめてみようと思いまーす!
インターネットで色々とアトピーについて対策や治療にいいものはないかなー?と調べていると、
薬以上と言ってもいいぐらいアトピーの対策として食生活に関することが書かれています。
アトピーの原因にも色々と説があるようですが、肉類・牛乳・油系・砂糖・果物・スパイス類といった感じなようですね~
追々しっかりと分類する必要がありますが、
肉類・牛乳・油系・砂糖・果物・スパイス類って・・・
肉類や油系はなんとなく理解できますが、砂糖や果物がアトピーの治療に良くないのは結構驚きです!!
本当かな・・・と疑ってしまうほどです。・・・本当かな?
今日の記事でも軽く触れるつもりですが、
追々しっかりとアトピーと糖類がどう治療に影響しているのかについてまとめる必要がありそうですねー!
ただ、肉類のとり過ぎがアトピーに関してだけではなく体に良くないことは間違いなさそうです。
最近は食の欧米化などと言われて肉類を食べる機械が増えていますし。 上にも書いたように、なんとなくしか知らなかったので少し調べてみました!
肉のたんぱく質は分解しにくいようです
↓
その胃で分解されなかったものが腸に行ってしまう
↓
分解されなかった良くない物質が腸で吸収されてしまい
↓
TH2というものが活性化(TH2とは・・・)
↓
皮膚上でアレルゲンと接触
↓
Ige抗体がたくさん出てくる
(Ige抗体とは・・・アトピー素因の1つですね。ほかに家族歴や既往歴なんかがあります)
↓
ヒスタミン大量放出
(ヒスタミンとは・・・アレルギー症状の原因物質のようです!)
↓
湿疹!!
じゃぁ魚はアトピーにいいのかな?と思ってしまうと思います。
魚が良いと言うよりは、魚のたんぱく質が人間のからだで肉よりは分解しやすいというだけの話のようです。
肉よりは悪くないようですが、アトピーに良いわけではないようですねー
なので、良いわけではなく肉よりはマシというイメージではないかと思います!
最初の方に、アトピーへの対策や治療として肉類・牛乳・油系・砂糖・果物・スパイス類が
良くないらしいと書きましたが、砂糖や果物がアトピーに悪い原因を調べてみました~!
砂糖の主な成分はショ糖といわれるもののようです。
天然の黒砂糖などはビタミンやミネラル類が結構入っているそうなのですが、
日常的に多く使われている砂糖は精製の過程で
ビタミンやミネラル類を徹底的に排除されているみたいですねー
でもそれの何が悪いのか?
砂糖は色々な食品に、物によっては大量に含まれていますが
ゆくゆくはアトピーだけではなく糖尿病の恐れが出てきます。
糖尿病などの体の悪化により身体は悪化に適応しなければならない!と思い、
胃袋の働きのちからを血液中の糖分の急上昇化をどうにかして止めなければ!といった流れになります。
ここで肉類の部分と関連するのですが、
そんなとき胃袋は食べ物をおくりこまれてしまうとどうなるでしょうかー?
結果的には、胃袋だけでなく、消化器官全体に負担を強いることになります。
ついでに、白砂糖を大量に摂取すると、血液中のミネラル、カルシウムが奪われ、
ビタミンBが容赦なく消費された結果、血液が酸毒化し細胞の活動が衰えます。
アトピー以前に皮膚にも良くないらしいですねー。
さてー、今日からアトピーの治療・対策をまとめるブログをはじめてみようかとおもいまーす!
最近、家族がアトピーなのではないかと心配が出てきていろいろ調べ始めていたところなので、
このブログではアトピーに関係する事
例えば、
などなど、アトピーについての治療・対策はまだまだ調べることは多そうですが、
少しづつ書き溜めていざ本格的に治療や対策しなければいけない!
って時のためにすぐに役に立てるように出来ればいいなと思っています。
といった感じで、今のところ上の4つを中心にいろいろなアトピーの対策やら良い治療を
このブログでまとめていく予定です!
早速ですが、
今日はまずアトピーの治療に使用する薬についてまとめて行きたいと思います。
アトピーの治療や対策について検索しているとよく目にするのが、『ステロイド』という単語です。
私も皮膚が強いほうではないので、
毎日食器を洗ったりしていると手に湿疹がぶわーっと出てきてとても痒い!
なんか透明のぶつぶつが肌の下にありますし・・・
子供の頃はアトピー性皮膚炎だったと母にも聞いたことがあります。
なので昔同じくアトピーだった母から薦められて皮膚科に通っているので、この薬品名はわりとよく耳にします。
母からもよく「強い薬は顔に塗っちゃ駄目だ~」とか、「ほんとうっすらでいいからね!」と言われます。
その薬について調べていると、意見は2つに分かれているような印象です。
1つは、『ステロイド肯定派』もう1つは『ステロイド断固否定派』に分かれてるのかなーと思いました。
『ステロイド肯定派』は、お医者さんのサイト(アトピー関係以外も含む)など、医療や薬品に詳しそうな人のサイトでよく見かけます。
肯定派といっても、「アトピーにどんどんつかっていい!」と言っているわけではなく「うまく使うことが大事~」
な意見が多いかな?
逆に、『断固否定派』は、アトピーをもつお子さんのお母さんらしき人やアトピーを持った方に多いかなぁと。
こっちは、ネットや人から聞いて過剰に反応している人もいるかもしれませんが、
薬を使ってうまくいかなかったり症状が悪化した人に多いようなイメージです。
んー、
個人的にはまだ悪影響を実感していないのでなんとも言いがたいですねぇ。
母は同じく長年使用している影響で、・・・とかなんとか色々書こうとしましたが
一度母に聞いてからまた改めて『長年使用した場合の影響』などなどココでまとめていきます。
ちなみに、私は今はアトピーではないんですが
油断するとジワリと湿疹がでてくるので出来るだけ寝る前なんかにステロイド系の薬を塗ってます。
多分もっと弱い薬でいいと思うんですけどね・・・
母にも使いすぎ!って言われますし・・
でもなんかすぐ治るから使いたくなってしまうんですよね~
よし、アトピーとはまた違うかもしれませんが
食生活で治療・対策ができるんだったらそれに越したことはないので
次回はアトピーに関する治療、対策の食生活について調べてまとめていきまーす!!